11月後半は・・・�A 2009.11.30 シンプルなパンはあきがこない。 パン好きの旦那さんは、朝、昼、晩を問わず、よくパンを召し上がる。 そのため、消費も早く、作りおきが欠かせない。 休日のお昼は大体がサンドイッチ。 外麦に全粒粉入りのコッペパン パンそれだけで食べる時は、噛み応えのあるハード系が好みらしいが、サンドにする時は、ソフト系がいいらしい。 今日焼いたパン。 バターロールの生地で3種類のパンーーーノーマルバターロール、ソーセージ巻き、レーズンパン。 ソフトでしっとり、口どけのよいパンに大満足！！ 再び、シュトーレンを焼きました。 今回は、母が注文をもらってきてくれた20本分です。（バザーでは25本完売でした） 明日また送ります。

11月後半は・・・�@ 2009.11.30 ブログのアップが出来ぬ間に、早今年も残す所１ヵ月になってしまった。 11月末に、ここ3年参加させてもらっているバザーがあり、シュトーレンの仕込み、仕上げなどに時間を割いておりました。 大量のバターに酔い、砂糖まみれになりながら、出来上がったシュトーレンたち。 出荷する日に今月のパンを焼き・・・ （栗の渋皮煮入りのパンと、リンゴの甘煮いりのパン） 一緒に箱に詰めて、実家に送ります。 （バザー会場は実家の母の知人宅のため） そんな中で焼いたパンは・・・ ホシノ天然酵母を使って、プチパン。 独特の甘いお味噌のような香り。 しっとり、もっちりとして美味しかった。 残りのホシノ酵母を使って、食パンを。 今回は内麦の「はるゆたかブレンド」を使ったのだけれど、「はるよ恋」よりも味がしっかり感じられて、私はこっちの方が好み。 ホシノの食パンが気に入ったので、またしばらくしたら種おこしをしようと思う。 ランチ、11月。

ホシノ天然酵母のパン 2009.11.14 ホシノ天然酵母の種を作ったので、早速パンを焼いてみた。 発酵の加減がわからないので、オーバーナイトはやめて、昼間にトライ。 なので、焼き上がりが夜遅くになった。 ホシノで作った食パン。 粉は、外麦の強力粉。 ふわふわと柔らかい生地 サンドイッチにして食す。

「パンの小屋」パン教室 2009.11.13 月一回のパン教室。 小林にある「パンの小屋」へ行ってきました。 お仲間と会えるのも、楽しみの1つ。 お教室をされている先生もいらっしゃるので、情報交換も出来たり。 今日作ったパンたち。 デニッシュ。 バター折込の生地をカットし、カップに入れ、中にチーズクリームを絞って焼いたもの。 Great Taste!!って叫ぶほど、美味です！！ ラスク 色々のトッピング生地を教えていただきました。 でもまあ、なんと言っても「パンの小屋」のバゲットを使ってのラスクですから、サクサク感と言い、味が違う！！ バゲット。 今日は長め発酵のバゲット。 成形時、先生のよう生地をしめられてはいないと思ったのに、何故このようにクープがきれいにあくのか？ 家でも、こんなきれいなバゲットが焼きたい・・・夢は尽きぬ・・ クリスマスのパン、「クグロフ」 「クグロフ型」と呼ばれる、畝のある王冠型に入れて焼く、とってもリッチなパンです。 チョコレートを練り込んだ生地にカレンズ＆マカデミアンが入り、仕上げに洋酒を染み込ませたしっとりしたパンが出来上がりました。

穴あきパン 2009.11.11 紅茶フレーバーの、焼きドーナツ風。 焼き上げに、うっかりバターを塗り忘れ、普通のパンになっちゃった。 薄力粉を入れてやいたので、すごく軽いパンになった。 何か間に挟んで、食べたいなぁ・・・ 余ってるリンゴのプリザーブを巻き込んだ、シナモンフレーバーのベーグル。 生地にシナモンを練りこんでるから、ほのかな香りと味は、リンゴとの相性がバッチリ！

日曜日のぱん 2009.11.7 アールグレーの紅茶パンでフレンチトースト。 卵、ミルク、砂糖、その他・・・で作った液をたっぷり染み込ませ、フライパンとオーブンでふんわり焼きあげます。 ホットドッグパンは、日曜日によく作るパン。 朝一に焼き上げ、キャベツとウインナーのソテーしたものを挟んで食べるのが、我家のお決まりのコース。

12月スぺシャルレッスンのお知らせ 2009.11.4 12月はクリスマススペシャルレッスンとして、 ルーセカツ（スウェーデンでクリスマスに食べるテーブルロール）と シュトーレン（ドイツで食べられるクリスマスの発酵菓子） の2種類を作ります。 料金は5000円とさせていただきます。 定員は20名です。 ルーセカツ シュトーレン。

食パン、ミニぶどうぱん 2009.11.3 普通の食パン。 「白いパン」と言う主人のリクエストに応えて。 全粒粉を加えたソフトなパン生地に、レーズンを入れて食事用のパンに。 見た目、なんて事ないパンだけど、なかなか美味しいのよ（笑）。