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ハロウィーン
2011.10.31
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娘とかぼちゃプディングをつくりました。
一緒に写っているのは、娘が作った紅茶クッキー。
サクサクしてなかなかおいしいんよ。
こんなんが2個と小さいのが1個できて・・・毎日食べます(苦笑)。
11月のパン、アップルクランブルを焼きました。
カスタードクリームをりんごの下にいれました。
教室で作っていただくのにもカスタード使いますよ。
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10月最後の週末
2011.10.29〜30
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土曜日は先日焼いたブールでかつサンド。
日曜はお弁当
きのこごはん、切り干し大根のたいたん、牛肉の焼肉のたれいため、焼き鮭、卵焼き、ほうれん草のきのこ煮和え、大根葉。
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念願かなっって
2011.10.28
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コープさんが出している月刊誌「ステーション」に、レシピを提供されている大原千鶴先生。
レシピもさることながら、写真でお姿を拝見した瞬間から、ファンになった。
かねてより、和食のお料理教室に行きたいを思っていたところ、大原先生が元町の「リビングスギャラリー」で「京のおうちごはん」というお教室をされてることを知り、春先に申し込みをしていた。
先生がご多忙の上、応募者多数で、開催の有無と当選か否かのお返事は8月頃になりますとのことだった。
8月が過ぎてもお返事がなかったので、半ばあきらめの気持ちで「アサイチ」のお料理コーナーにご出演の先生を拝見し、次のチャンスを待とうと思っていたら・・・10月に入って入会の案内が届いた!!
わくわく、どきどきしながらリビングスギャラリーへ
10月末だと言うのに、夏日が続く。
アゲハがやってきたりして。
大原先生のお料理教室にいるなんて、夢のようです。
思わずうっとりしてしまいます。
今日の献立は・・・
「きのこごはん」・・・こんなに入れる?と思うほどたっぷりのきのこを入れました。
「マツタケと地鶏のおつゆ」・・・丁字麩が入ってボリュームがあり、贅沢なマツタケの香り豊かなおわんです。
「いわしの蒲焼」・・・目からうろこのちょっとしたコツを教わりました。
「ほうれん草としいたけの白和え」・・・簡単でおいしく、応用のきく和えごろもを教えていただきました。
「えのきとレタスのレモン和え」・・・さっぱりとしたサラダでいくらでも食べてしまえます。
「栗入り丁稚ようかん」・・・おいしーい和菓子のデザートがさっささぁ〜とできてしまう、千鶴先生マジックです!!
同じ空間にいるだけで幸せを感じます。
まさか、こんなにお近くにいらっしゃるなんて!
感動でうるうるきてしまいそうでした。
御土産つき。
先生お手製のきのこ煮
大原先生、ありがとうございました。
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朝食用のパンを切らして・・・
2011.10.26〜27
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明日の朝のパンがない。
で、ライ麦入りのイングリッシュマフィンを焼いた。
表面に芥子粒をつけてみた。
ホシノの種を使って、前日の夜仕込んで翌日焼いたブールパン。
先日ビゴのぱんで、「ブール」を買った。
軽くて、おいしい!!
こんなパンが焼きた〜い・・・と挑んだけれど、まだまだ目標は遠い。
切り口です。
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イベント盛りだくさん
2011.10.22〜24
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またまた、回顧ブログになってしまった。
10月末から11月にかけて、イベント盛りだくさん。
本当ならすぐに記録しておくべき所、一日の終わりにパソコンに向かう頃、睡魔が襲ってくる。
若干忘れかけている部分もあるが、やはり書き記しておこう。
22日〜23日泊りがけで母、母の友人と京都に小旅行。
鞍馬の麓にある「エクシブ八瀬離宮」のオーナーメンバーさんのお一人である母の友人が、鞍馬の「火祭り」を見に行かないかを誘ってくださり、このチャンスを逃したら行くこともないんじゃないと思い、お供させてもらうことになった。
22日は京都三大祭祭りの一つである「時代祭り」の日でもあったが、雨天順延で明日になり、火祭りの前にこちらを見ておこうと言う計画が美術館に行くことに変更。
折りしも京都市美術館で「ワシントンナショナルギャラリー展」が開催されていたので、行ってみることに。
ゴッホ最後の自画像と言われているこちらの絵から、モネ、マネ、セザンヌ、ルノアールなど、昔中学の美術の教科書にでてきた有名どこの画家の絵をたくさん見ることができた。
人に何かを感じさせるそれぞれの絵に囲まれる美術館の静謐な空気に感動。
さて、宿泊先のホテルは・・・(中庭です)
夕食はホテル内のイタリアンレストラン「Giovano」で。
こんな感じでセットされてて・・・
前菜・・・「ごぼうの生ハム巻きジェノベーゼ添え」
次は「いわしのマリナートサフラン風味のオイルにサツマイモのインラータ」(なんのこっちゃ)
続いてメニューにはない特別のミニピザ。
そして、スパゲティー・・・「サルシッチャにカリフラワーとブロッコリ和え」
メインは仔牛ロース肉のアローストバルサミコとブルーベリーのサルサ」
デザートは5種類の中からのチョイスで、マロン風味のムースシトラスソース添え(正確な名前忘れた)
食事中、ものすごい勢いで雨が降っていたので、もう火祭りも中止だろうとあきらめていたが、開催されていると聞き、やはりこのために来たんだから、見に行こうと言うことになり、出発。
この一両列車に乗って、いざ鞍馬山へ。
何本もの大きな松明を担いで、神社に集まった後おみこしを練り歩くらしい。
松明はかなり大きく、担ぐとなるとなにより熱そう。
火傷も覚悟なんだろう、ふんどしに派手な模様の短いはっぴ姿、ほぼ裸に近い姿の若い衆たちが独特のリズムある掛け声かけながら、松明を担いで目の前を通る。
こんなお祭りは初めてみた。
私も地元に秋祭りがある。
どこのお祭りにも、みな地元の人たちは誇りを持っているんだと思う。
次の日、朝食は和食。
京都の老舗豆腐屋「とようけ豆腐」の湯豆腐付き。
昨日、おなかいっぱい食べたのに、ぺろり。
胃に優しいおかゆさんと盛りだくさんのおかずたち。
デザートまでついてました。
さて鞍馬を後に、京都市内に移動し順延になった時代祭りを見た。
明治時代から平安時代までをさかのぼって、その時代時代の衣装をまとった人々の行列。
正直、ちょっとだるかった(笑)
最後まで見ることなく、かえってきた。
そして夜、母に我が家にとまってもらう。(主人は出張でいない)
娘と三人で、神戸「万葉の湯」に行く。
街中の温泉につかり、足湯しながら神戸の夜景を楽しみ、リラックスルームでくつろいだ。
面白い体験だった。
24日。
三人でシルクドソレイユの「クーザ」を見に、大阪中ノ島ビッグハットへ。
一度はいって見たかった世界的大サーカス。
ようやく念願かなった。
「クーザ」とはサンスクリット語で「宝箱」と言う意味らしい。
イナセントと言う男の子の元に送られてきた箱。
中から現れたトリッカー(もう、めっちゃかっこよかったです、この人、ハイ!!)が、イナセントをクーザの世界へ連れて行く。
アクロバティックサーカースとピエロたちが織り成すエンターテニングあふれるステージ。
よくもまあ、あんなことが出来るわ!!
大車輪での縄跳び、綱渡りでの縄跳び自転車わたり、フラフープ、人間ロケっト、いすピラミッド上でのパフォーマンス、軟体動物?を思わせるくねくねパフォなどなど、
言葉に出来ぬ程の感動で一杯になった。
母も娘も喜んでくれてよかった。
もちろん私も。行けて本当によかった。
この3日間、私自身が「クーザ」の中にいたようだ。
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練習
2011.10.20
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来月パンの練習とカンパーニュ。
プルマンは型入れで余った生地をピザにして焼く予定。
発酵かごを使ったカンパーニュは、リスドオル、全7粒粉、ライ麦で。
プルマン生地の仕込み水を軽量ミスして、急遽丸パンを作ることに。
外皮は薄いんだけどしっかりしていて、中はフワモチ。
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バゲット&クッペ
2011.10.18
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バゲットはちょっとした失敗があって、色が付かなかった。
電気オーブンのスチーム焼成をしていたのだが、庫内の電気がつかず、故障したのかと思ったら、何かが扉に挟まったまま運転をさせてしまっていた。
焼き色はつかなかったけど、クープは開いた。
焼き時間を後で足した。
味はそんなに悪くなかった(笑)
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渋皮煮
2011.10.16
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先日お友達のIさんに頂いた栗を渋皮煮した。
3日かかって完成。
すっごく大きな栗で渋皮も分厚い。
毎日ひとつづつ頂くのが楽しみ。
来月のプルマン練習。
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カンパーニュ
2011.10.15
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ホシノでカンパーニュ。
粉はリスドオルに全粒粉を10%。
ざるを使ってホイロさせた。
発酵終了のタイミングとか、焼き温度とか、焼きあがったパンのクラムの状態がどうなってるのが正解なのか、まだまだ謎がたくさん。
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カコログ@
2011.10.12〜14
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Nさんから、ジャムが届きました。
和歌山からお取り寄せした「イチジク」のおいしさを閉じ込めたジャムです。
いつもながらの、丁寧で美しいジャムです。
Nさん、ありがとうございます。
ジャムをつけて頂く、パンを焼きました。
ホシノで二斤角食パン。
粉はキタノカオリ。
ホシノでクッペパン。
粉はリスドオルと全粒粉。
クッペパンにジャムを塗って、いや乗っけていただきました。
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もっとミニなバゲット
2011.10.10
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相変わらずの全粒粉入りで。
粉はリスド。
150gの粉で仕込、3分割。
今日はガスオーブンで。
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いろいろ
2011.10.9
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ジムでお友達(?)になった、年配のおばぁちゃまにと思って、米粉の食パンを焼いた。
先日、ダンスウエアのカタログを貸してくださった。
年齢をたずねた事はないけれど、いつまでもお元気でいてくださるご高齢の方々の存在は安心感がある。
パン、とても喜んで下さった。
一斤のプルマンで小ぶりのサンドイッチ。
ジムのお友達から、栗を頂きました。
毎年、頂くんだけど、この栗がまたそれはそれは立派な栗で、こんな栗がいっぱいなる木がお家のお庭にあるなんて、羨ましいなぁ。
渋皮煮をつくりまーす!!
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バザー
2011.10.8
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母のお友達が毎年開催されるパッチワーク展に、今年も私のパンを注文してくださった。
展示会を見に来られる生徒さんや、ご近所の方々がお茶を飲まれる際のお供にと言うことで。
午前中に高砂まで持って行かねばならないので、前日にラスクを焼き、当日は「アンパン」と「りんごのクランブル」、それと「米粉の食パン」を少し焼いた。
アップルクランブル。
ラッピングして、出発。
旦那に送ってってもらったので、楽でした。
そして、パンを届けた後、母がステーキの「カワムラ」でハンバーグランチをご馳走してくれました。
この「カワムラ」は東加古川に昔からあるステーキハウスで、そう、あの三宮にある「カワムラ」の言わばお兄さん店。
ステーキも抜群においしいけれど、目の前で鉄板で焼いてくれる170gビーフ「ハンバーグ」もジューシーで、とってもおいしい!!
スープ、パン(またはライス)付きで、お値段がすごくリーズナブル。
めっちゃ、お勧めです。
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ミニバゲ
2011.10.7
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ホシノでまたまたミニバゲット。
残っていたタイプERと全粒粉で
今日は、電気オーブンのスチーム機能を使って。
天板の端に置くつもりだったのに、成形時に生地が伸びすぎて、対角線上に置くことに。
天板中央の凹みでまた、生地まん中のクープが開かないなぁとあきらめてたが・・・。
何でやぁ〜?今日は真ん中が開いてるやん?。
カットしたとこ。
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頂いちゃいました
2011.10.7
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ガトーハラダの「ホワイトチョコのラスク」。
今も行列の出来る人気店の、期間限定のラスクだそうです。
ぱりぱりの生地にホワイトチョコがはがれず、溶けず、しっとりと。
おいしいねぇ。
ほっと一息、リラックスタイム。
Yさん、ありがとう。
手作りのイチジクジャム。
イチジクの実が舌の上でとろ〜りととろけて、すっごく優しい味です。
あっと言う間になくなりそうです。
Kさん、ありがとう。
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来月のパン
2011.10.5
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まずはホシノで仕込んだ、何かと便利なイングリッシュマフィン。
生地の中にもコーングリッツを入れ、表面にもまぶしつけた。
室温で5〜6時間発酵させた後冷蔵庫でやく半日。
ホイロは30℃で2時間。
ガスオーブンで焼いた。
さて、来月はシンプルに角食パンを作ろうを思います。
1斤分を捏ねて頂くのは初めてかな?。
日々のパンライフには欠かせない存在のパンですね。
おやつパンには季節の果物「りんご」を使って、ブリオッシュ型でかわいくおいしいパンを焼きましょう。
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バゲット
2011.10.4
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ホシノでバゲット、再び。
タイプERで仕込み、室温発酵の後冷蔵庫で半日とちょっと休ませたやつ。
今日もガスオーブン焼き。
昨日とまったく文言がいっしょ(笑)。
伸ばしすぎて、クープを5つ入れた。
切り口。
大きな気泡があるバゲットの方が、よりお粉の味を感じる。
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バゲット
2011.10.3
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ホシノでバゲット。
リスドオルで仕込み、室温発酵の後冷蔵庫で半日とちょっと休ませたやつ。
今日はガスオーブン焼き。
切り口。
少しは大きな気泡が出来るようになったかな。
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日曜のランチ
2011.10.2
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ホシノの角食を使ってサンドイッチ。
2斤だとすぐにはなくならないね。
スライスして、冷凍保存。
何日かは食べれる。
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カクショク
2011.10.1
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早いもので、もう10月。
今年もあと3ヶ月と思うと、ほんまに一年なんかあっと言う間やなあと実感します。
年とると、月日が経つのを早く感じると言うけれど、それって最近のことあんまり記憶出来ない事と関係ある?(笑)
起こしたてのホシノで久々に角食パンを焼いてみた。
2斤なので、でっかい。
ホワイトラインが出なかったので、ややホイロ行き過ぎた感じだけれど、きめこまやかでソフトなパンに焼きあがった。
明日はこれで、サンドイッチを作ろう。
週末ランチは、いつものお弁当。
久しぶりにおいなりさんを作った。
おかずは、豚竜田揚げ、卵焼き、サツマイモの甘煮、ほうれん草とシメジのおひたし。
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