今年の最後に。 2014.12.31 今年最後に、今夏主人と行ったドイツロマンティック街道の旅の写真をアップします。 8/10〜8日間、ﾄﾞｲﾂリューデルハイムからのライン河クルーズから旅の始まりです。 両岸に次次とメルヘンティックなお城が現れます。 下船後ハイデルベルグへ。 去年クリスマスマーケットの折訪れたハイデルベルグ城をもう一度。 ハイデルベルグ〜ローテンブルグへ。 城壁内にあるこの街は、中世の趣が残る静かで美しい町。 夜の町をパシャリ。 朝のローテンブルグ。 お菓子の家のような可愛い家が並ぶ。 こんな可愛い看板があちらこちらに。 字の読めない人たちにもお店がわかるようにとの配慮から生まれたものらしい。 朝ご飯。 ローテングルグ〜ロマンティック街道を下り途中立ち寄ったディンケスビュールの町も素敵だった。 同じくディンケスビュールの町の家々。 ミュンヘン泊。 ﾄﾞｲﾂパンの代表格、プレツェルを盛った朝ごはん。 旅のメイン「ノイシュヴァンシュタイン城」。 訪れた時は生憎の雨で霧もかかり全貌を現すことはなかったけれど、移動の途中バスからはこんなにはっきりと見ることが出来た。 次に訪れたヴィース教会。 田舎にポツリとたたずむ教会なんだけど・・・ 中はこんなにもゴージャスで世界遺産にも登録されている。 ザルツブルグ泊。 朝食。 サウンドオブミュージックの舞台にもなったミラベル宮殿を訪れる。 散策しながら次にやってきたのはモーツァルトの生家。 ザルツブルグの町を後にし、とっても美しい湖の山の景色が満喫できるザルツカンマーグートへ。 ウィーンへ移動し、夜は居酒屋「ホイゲル」で夕食。 過去に著名人がたくさん訪れた由緒ある居酒屋さん。 ウィーン市内観光。 マリアテレジアが愛した宮殿「シェーンブルン宮殿」。 広々としたお庭。 次に行ったのはベルヴェデーレ宮殿。 こちらも広〜いお庭。 お昼に食べたウィーンナーシュニツェル。 ウィーンの町並み。 シュテファン寺院。 シュトラウス像。 荘厳な内部。 オペラ座。 伝統を感じさせる内部。 モーツァルト像。 美術史博物館。 館内カフェでティータイム。 ウィーンナーコーヒーとアップルシュトルーデル。 流石本場の味！！ 旅の終わり。 ウィーン空港にて最後にカフェザッハで小さいザッハトルテを食べる。 ばたばたと急に決まった旅行。 新婚旅行以来始めて旅行。 私達も年をとり、なんだかんだ旅行前、中、色々あったけど、訪れた町はどこも素晴らしく思い出に残る良い旅だった。 行ける時は今しかない。 常に、そうなんだと思うと、一緒に行けた事に今は感謝。 来年も、今を大切に、いい思い出を積み重ねていけたらなぁと思う。 今年も新しい出会いがあり、また多くの方々に助けていただきました。 教室に足を運んで下さった方、私のパンを気に入ってご注文くださった方、ありがとうございました。 来年もどうぞよろしくお願いいたします。

御節 2014.12.30 ちょっとだけ、作ったおせち料理を東京の義母に送る。

コーヒーブレイク 2014.12.29 先日友達が送ってくれたケーキと主人が持ってきたユリウスマンスルのコーヒーでおやつタイム。

注文パンとお花 2014.12.28 ジム友からご注文頂いたホシノのグラハム山食1斤を2本。 マスカルポーネ入りのリッチなパン。 去年、私のシュトーレンを気に入って下さった方に今年もシュトーレンをお送りしたら、お花を贈ってきてくださった。

主人と忘年会 2014.12.27 主人が帰省しました。 前から作ってみたいと思っていたアルザスのお料理の一つ、ベッコフ年忘れディナー。 ベッコフと呼ばれるこのお鍋は去年母とアルザス地方へ旅行した時に買ってきたもの。 牛と豚のばら肉とジャガイモ、人参、玉ねぎと白ワインで作るシチューのようなお料理。 ハーブとワインで一晩マリネしたお肉と野菜をお鍋にいれ、小麦粉と水で練った生地でぴったりと蓋をしたオーブンで2時間くらい火を入れる。 これがベッコフなんだぁ。 主人がとっても気に入ってくれた。 なんてことないサラダ（笑） 気に入って買ったお鍋で作るお料理はテンションも上がるね。

注文パン 2014.12.26 ジムのお友達からのご注文、ホシノのミルク山食パンとレーズン山食パン。 今年も何度もご注文頂きありがとうございました。

娘とおうちクリスマスディナー 2014.12.25 娘と二人でプチクリスマスディナー。 チキンのソテー赤ワインソース添え、色々野菜のソテー、ポテトグラタン、かぼちゃとコーンのスープ。 小さいデジカメでも撮ってみた。

クリスマスプレゼント 2014.12.24 大学時代の友達からのプレゼント。 紅白の箱に入っていたのは・・・。 おいしそうなバウンドケーキ。 こちらは生徒さんたちから頂いた手作りクッキーとジャム。 娘も私も大好きなＳさんのスノーボールクッキー。 Ｏさんからは砂糖を使っていない苺ジャムとプリンのジャム。 頂くのがとても楽しみ。 発酵生地入りのソフトレーズンパンを焼いた。 生地にあまり甘みをつけず、シンプルなぱん。

高校バスケ部忘年会 2014.12.23 高校時のバスケ部のメンバーと加古川で忘年会。 前回持ってた時に気に入ってくれたブラハムプチパンと、シュトーレンをプレゼントに持ってく。 加古川の「ポム・ココット」にて。 お店の入り口。 店内もクリスマスモード。 テーブル花。 アミューズ。 サラダ。 スープ。 メインの魚料理。 デザート（ほうじ茶のパンナコッタ豆乳のアングレースソース） デザート�A（安納芋のタルトと洋ナシのアイス） 旧友達との楽しいひと時。 お互いを思いやり、称える気遣いの出来る素晴らしい友たち。 みんなの笑顔と楽しい会話に癒され、心安らぐ時間を持てたことに感謝。

12月のランチ 2014.12.22 今月のランチは・・・。 大豆と枝豆入りのトマトスープ、リンゴとさつまいもとくるみのサラダ、蒸し野菜、鶏ハム、ヘーゼルナッツのパンと洋ナシのコンポート。

ご注文パンのパンオレ 2014.12.18 ソフトで香りの良いパンオレ。 私も大好き。 オーブンの中でぷっくり膨らんでくる様子を見るのも楽しみ。

シュトーレン 2014.12.17 今年もシュトーレンをご注文下ったみなさん、ありがとうございます。 お手元に届く前に全員で記念撮影。 シュトーレンをクッキー風にしてやいてみました。 たくさんの友人にプチクリスマスプレゼント。

おうちパンと教室パン 2014.12.16 余っていた生クリームを入れたグラハムのプチパン。 教室のランチ用パンに、ヘーゼルナッツパウダーを入れたプチパンを焼いた。

京都二日目 2014.12.14 和食の朝食。 朝粥と蓮根饅頭のお汁もついて。 美味しすぎて完食。 そして初歌舞伎鑑賞へいざ。 南座。 勘九郎、七乃助兄弟の演技、素晴らしかった！！ 松本幸四郎、片岡仁左衛門、など豪華な役者が演じるお芝居を前から二列目の席で見れるなんて、すごくラッキーでした。 男性のみの演劇、独特の言い回し・・・どこかシェイクスピア劇と共通するところがある点も興味深かった。 また、見たいと思った。

京都一泊旅行 2014.12.13 母と京都へ歌舞伎鑑賞付き一泊旅行へ。 オーナーズホテル、エクシブ八瀬に宿泊し翌日南座で顔見世興行、東西合同大歌舞伎を鑑賞と言う豪華な旅。 先ずは、大原三千院に。 中学生の時母と初めて訪れて以来の三千院、紅葉の季節も終わり人もまばらで、ひっそりと静かな佇まいにそれはまた趣があって私は好きだぁ。 ここも散った紅葉で覆われて違った姿だったんだね。 三千院を後にし、国際会館前からシャトルバスで宿泊先のエクシブ八瀬へ。 車道の奥に広がる・・・ 贅沢な空間。 エンタランスのまわり。 エンタランス奥、正面突き当たりに大きなツリー。 広々とした中庭。 夜にはイルミネーション。 夕食は日本料理、「華暦」にて豪華懐石料理。 前菜。 お吸い物、器も素敵。 丸吸い沢煮仕立て。 お造り。 箸休め、柿のゼリー寄せ。 飯蒸し。 煮物。 肉料理。 ご飯と赤だし。 水菓子。 大満足のお食事でした。

ホシノの注文パン 2014.12.12 ちょっと久しぶり。 ホシノのミルク山食パン。 「焼いたときの香りがすごくいい」と、いつもお買い上げくださる方に言っていただけてとてもうれしい。

シュトーレンの注文 2014.12.11 毎年母の知り合いの方々がシュトーレンを買ってくださる。 今日は20本母のところに持って行った。

リンゴカップ 2014.12.9 キャラメルリンゴとカスタードクリームでリンゴカップパンを作った。 小さいサイズだから、つい2個目に手が伸びちゃう。

ルミナリエ 2014.12.7 母、娘と神戸ルミナリエに行っきました。 今年でもう20年目だとか。 続いてることがすごい。 毎年、やっぱりどこかで期待してるもの。 来年もまた・・・。 お昼に娘と二人用のお弁当を作っておいた。 チキンカツ、ゆり根の卵とじ、サツマイモの甘煮、中華風キュウリ漬け。

シュトーレン 2014.12.6 今年もシュトーレンを焼きました。 洋酒漬けフルーツとアーモンドをたっぷり入れました。 今年のクリスマスリース。 11/25にカフェシオンさんでの講習会で作ってきました。 玄関に飾ってます。

抹茶のパネトーネ 2014.12.2 ついにやって来てしまった。 早いね〜、もう12月だなんて。 12月のパンの試作、抹茶のパネトーネを作った。 しっとり、上の抹茶アーモンドトッピングもいい感じに仕上がりました。 中には栗、五色甘納豆、そしてすがたを見せなくなったホワイトチョコチップが入ってます。